子供の病気は星方位に関係【家相】
子供の生まれ星方位に、トイレ・浄化槽・ガスコンロなどの火気があると病気がちになります!!
子供の生まれ星方位に5大タブーは禁物です。
絶対に避けるべきです。
トイレ、浄化槽、浴槽、ガスレンジ、給湯機があると病魔におそわれることになります。どの家にとても、子供は宝だといっていいでしょう。わが子が病弱で病院通いをするようだと、親の心痛ははかりがたいものがあるでしょう。子供の病気の原因にはいろいろありますが、それが家相や風水の凶相からきたものだったら、いくら医者に通っても、薬を飲んだとしても、なかなか治らないのです。当然ですが、子供が病弱だと、とかく家庭は暗くなりがちです。家庭が円満であるには、子供の健康を守らなくてはならないのです。
とにかく子供が健康であるためには、子供がもっている生まれ星方位にトイレ、浄化槽、浴槽、ガスレンジ、浴室の給湯機などの不浄物を配置しないことが重要です。これらは子供に対する5大タブーだと言われています。とくに、生まれながらに病弱な子や神経質な子供の場合には、突然、病魔におそわれるようなことになりがちです。では、どの方位に5大タブーがあると、どの生まれ星の子供に凶禍が出るか、以下を参考にしてください。
北にタブーがあったとき
子年生まれの子供に影響が出ます。一白水星の生まれ星をもつ子供の場合は、二つ以上の不浄物が重なって配置された場合が非常に心配です。たとえば、トイレと浄化槽がそろって北方位にセットされているような場合も同じです。とくに次男には凶禍が激しくなるので要注意です。
北東にタブーがあったとき
北東は表鬼門なので、すべての子供に凶禍がぶりそそぎます。そのなかでも、丑年や寅年、八白土星の生まれ星をもった子供たちには最悪だ。病院通いと縁の切れない子供になってしまいます。
東にタブーがあったとき
東の正中線上に不浄物がセットされた場合、とくに卯年の子供に凶禍が出ます。卯年の長男であれば最悪。病気だけでなく、家庭内暴力などの乱暴な行動にはしってしまいます。
東南にタブーがあったとき
辰年、巳年生まれの子供に影響が大きくなります。この生まれ星の長女には最も危険な方位です。また、子供の火遊びにも気を付けましょう。
南にタブーがあったとき
午年生まれと次女に影響が大きくなります。とくに正中線上に火気がセットされた場合は情緒不安定になりやすいので注意が必要です。
南西にタブーがあったとき
南西は裏鬼門方位が危険です。表鬼門と同様に、すべての子供に悪影響が出ます。とくに、女の子の場合に要注意です。凶禍が強く出ます。男の子の場合、放浪癖が出るかもしれません。
西にタブーがあったとき
酉年生まれの子供が危険です。消化器系の病になりやすくなります。西も南西と同様に女の子の凶禍が激しくなるので注意してください。また、交通事故にも気を付けてください。
北西にタブーがあったとき
戌年、亥年の子供に影響が強く出ます。九星方位も六白金星ならなおさらです。病弱のみならず、登校拒否やいじめにかかわるなど、性格もゆがみやすくなってしまうのです。子供一人一人に違った性格があり、持って生まれた運勢も違っているのです。子供の生まれ星にあわせて家相に注意するポイントも違ってくるのです。とくに、ひ弱な子供の場合は、細心の注意をしてほしいのです。
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